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8月, 2015の投稿を表示しています

[GTM]DOM ElementのCSS SelectorでElement Selectorを複数指定する

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直近、GTMがリリースされた時から要望が多かったタグ自体のシーケンス機能が入るなど進化が続いています。dataLayer.setとかが入り始めて、まだちゃんと動作テストをしていないのですが(苦笑

今回はCSS Selectorで複数Elementを指定する場合を調べてみました。


ちょっと複雑に、ルックアップテーブルなどを使っても良いような気がしなくもありませんが、マクロをひたすら組み合わせると全体が一気に把握しにくくなったりします。GTM側での指定はCSS Selectorですが、今回はSemanticのマイクロフォーマットを以下のように指定してみました。

h1[itemprop="headline"],h1[itemprop="name"]
これで綺麗にマイクロフォーマットのコンテンツを取得できました。
例えば、Universal Analyticsのフィールド「title」に吐き出して、metaのtitleではなく、特定の「ヘッドライン」名などをタイトルとしてGAに入れてみるということも良いですね。

もしくは、authorを取得してGA側で分析したり、その辺りはカスタムディメンションへデータを入れたりも自由自在。
この辺りは結構活用されている方々がいらっしゃるでしょうね。

GoogleのスマートフォンbotのUA更新

小さな話ですが、GoogleのスマートフォンbotのUAが今月更新されています。

(旧)
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 6_0 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10A5376e Safari/8536.25 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)

(新)
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_3 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12F70 Safari/600.1.4 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)

基本的な部分に変更は無いので、特に影響はないとは思いますが、iPhoneのOSだったり細かい部分が少し変更となっています。
ガラケー側のUAも変更されているのですが、まぁそちらは良いでしょう。。。

Google検索結果ページからコンテンツ側へのPLA展開

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Googleの商品広告、所謂PLAは恐らく今まで国内では検索結果ページのみで展開をしていたと思われますが、海外で去年10月頃に発表されたAdsense for Shoppingという、Adsense枠にも商品広告が表示される商品が少しずつ展開されてきているようです。


これはKDDIが提供するauone.jpのスマートフォンサイト、ショッピング検索ページ
海外でこのプロダクトがリリースされた後、その後のパフォーマンスなどの情報は一切出てこず、自分のブラウザ設定に起因するかは分かりませんが、リリース直後にこの商品広告が表示されることがあるとされるウェブサイトを閲覧していたけれども、全然見ることが出来なかったような気がしています。

少し広告表示について調べてみると、どうやらGoogle検索でPLAが表示されるパターンではAdsense for Shoppingも表示されるようですが、Google検索結果にPLAが表示されない検索クエリの場合は、Adsense for Shoppingも表示されないように見えます。

「デジタルカメラ」で検索した場合のauone.jp


Google検索をしたみた時。


コンテンツについては、Google検索で表示されるPLAの1位の商品がよく表示されるように見えますが、必ずしもそうだと断言出来るものではないようです。また、全く同一ページでもリロードすると別の商品が表示されたりするので、Google側もCTR等で表示する商品を最適化しているのかもしれません。

Googleショッピング側のカテゴリ名で検索しても、必ずしもPLAが表示されるわけではない事を考えると、恐らくPLAを表示するロジックはGoogle検索結果でコマースサイトがクリックされているとか、何かの指標を色々組み合わせて商品を表示すべきとGoogle側が判断した場合に限って表示しているのでしょう。

Adsenseのコードは通常のものと異なり、Adsense for Shoppingの専用コードとなっていますが、現状のAdsense for Shoppingで提供されるフォーマット「Multiple」側では「Query」が必要となっている事と、「Single」フォーマットでは「GTIN」が必要となっている事を考えると、コンテンツマッチという形ではないため、展開出来るウェブサイトはそれ…