結構これは簡単な例ですが、実際設定していて「マクロ」の「ルックアップ」を知るにはとても良い教材のような気がしました。
黒塗り部分が多くて申し訳ないのですが、ある特定URLを別のURLへと「ルックアップ」を使って置き換えて、置き換えたURLをAnalyticsの「仮想ページ遷移」に代入するだけです。
この設定だとマクロが2つ入っているのですが、1つは「dataLayer」で元々ページに仕込んであるもの、もう一つが今回設定したルックアップマクロです。ただ今のところ両方とも値が入ってくることが無いので、こんな設定にしていますが今後値が入ってくるとしたらタグ自体を2つに分ける必要が出てくるかもしれません。
現状、この辺りの条件分岐などがGTMで組めないのがツラい所です。
【参考】
Google Tag Managerに関するまとめ
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