Google Analyticsの「ユーザー」レベルに新しく「アクティブユーザー」という項目が加わったようです。
恐らくヘルプはここに該当するんだと思いますが、まだ利用者の間では「なんだ?」といった反応が多いようです。
ヘルプはとても丁寧なのですが、文章が長い!と言う人も多い気もしますが、こんな内容が細かく理由とともに書かれています。
【結局】
・期間のみ指定して「アクティブユーザー」を表示した場合はデータがサンプリングされない。
・ブラウザを指定したり、参照元を指定したりした場合はサンプリングデータとなる。
ただ、今のところなぜ「アクティブユーザー」という名称になったのかが凄く謎です。
例えば30日間のユーザー数と「アクティブユーザー」の「30日間のアクティブユーザー数」は同一の値になっているはずですが、今までの「ユーザー数」と基本的に内容は変わらないのでは?と思わざるを得ません。
今後色んなアナウンスが出てくると思います。
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