16日のこの記事が出元のようですが、おなじみTwitterと決済サービスを提供しているスタートアップのStripeが提携交渉をしているという報道が出ています。
ソーシャルコマースをより進めることを目的としていますが、実現するためにはTwitter自身がショッピングネットワークを構築する必要があります。ただ、あくまで噂の段階ですが、いくつかの企業がそれに同意をしたのではないか・・・という話も出てきています。
もしこれが実現したならば、Twitterを使ったタイムセールを実施できるだけでなく、ソーシャル・ネットワークからコマースサイトへ飛ぶようなプロセスも省けるのではないかと期待されています。
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