競合他社のサイトのmeta情報をJSON形式で取得する「meta as a Service」が便利かも

meta情報だけをJSON形式で返す、その名も「<meta> as a service」が面白いですね。
XPath的な何かで裏側は取得しているのかもしれませんが、使い方は簡単でJSON形式で返ってくるため、その後の利用も手軽。
ただちょっとデメリットもあるかな。



サイトを見れば一目瞭然ですが、
http://maas.dfth.in/meta/campushash.com
の「/meta/」の後に競合他社のドメインを指定するという感じです。

サブドメインも問題ないようです。



metaの中でもdescriptionだけ取得したい場合は・・・

http://maas.dfth.in/meta/description/www.yahoo.co.jp

という指定。
ただし、その下の階層だと指定が出来ないというのがデメリットかな。

http://maas.dfth.in/meta/news.ameba.jp/20140119-101/

こう指定すると、データが返ってこない・・・
まぁ、仕方ないと言うべきか。ページ単位やリクエストパラメータがあっても取得できたらイイかもね。
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