まだ利用はしておりませんが、「Acquisition Channel」や「Acquisition Source」などのプルダウン箇所を変更することによって、検索経由やソーシャル経由などを比較して閲覧することが可能なようです。
ぱっと見た感じはコホートのレポートと似たようなデザインになっていますが、コホート同様データの「ダウンロード」メニューはないようですね。
コホートのテーブルデータ、表を単純にcsvにしただけでもいいので、ダウンロードしたい時があるんですよね。。。マウスのドラッグ操作という古典的な手法を利用したコピーは可能は可能なのですが。
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