更新されたドキュメントの中でも、ちょっと個人的に気になったものです。
開発者向けドキュメントの一部が「Cloud Translation API 」で機械翻訳された分、ドキュメントとしてはAPIのディメンション名などが日本語化されてしまっていることにより崩壊気味になっています。。。
既にご存知のかたが多いと思いますが データスタジオ -> Looker Studioの名称変更がありました
■Google Analytics
- Universal Analyticsの有料プロパティ処理延期 : 2024年7月1日まで
- 測定機能の強化イベント
- 先月頭にはformトラッキングが実装されましたが、デフォルトOFFで導入されていました
- Access and data-restriction management
- 新権限設定として「Marketer」追加
- データの更新頻度とサービスレベル契約の制約
- イベントデータはデバッグモードでない場合、まとめて送信されますが各ページにイベント発生から72時間以上経過したものは捨てられる事が注釈として入りました
- API Dimensions & Metrics
- 毎月広告関係の指標が追加されているイメージですが、今月も広告系のディメンションとメトリクスとしてROASが追加されています
■Google Tag Manager
- タグ マネージャーと Google タグ(gtag.js)
- 「Google 広告に関連付けられた Google タグの一部の機能がサポートされていません」の注記追加
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